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樫原本陣は、近世山陰道の宿場町として栄えた樫原宿の本陣として、参勤交代の大名などの宿所にあてられていました。

樫原本陣の歴史に関して、史料で確認できるのは18世紀以降のことで、寛政9年(1797)12月の晦日に本陣が類焼したことが当家所蔵文書から判明しています。

その後、丹波・丹後・但馬の12藩などからの合力眼・拝借金を得て再建が進められ、同12年4月にはすでに完成していたことが分かっています。

現在の主屋はこのときのものであり、伏見宿の本陣が現存しない今日、市内で唯一残る本陣遺構として、平成4年に京都市指定有形文化財して登録されました。

樫原本陣の歴史

樫原本陣は、近世山陰道の宿場町として栄えた樫原宿の本陣として、参勤交代の大名などの宿所にあてられていました。

樫原本陣の歴史に関して、史料で確認できるのは18世紀以降のことで、寛政9年(1797)12月の晦日に本陣が類焼したことが当家所蔵文書から判明しています。

その後、丹波・丹後・但馬の12藩などからの合力眼・拝借金を得て再建が進められ、同12年4月にはすでに完成していたことが分かっています。

現在の主屋はこのときのものであり、伏見宿の本陣が現存しない今日、市内で唯一残る本陣遺構として、平成4年に京都市指定有形文化財して登録されました。